不用品回収業者とはどんなことをするの?

不用品回収業者とはどんなことをするの?

他人事では済まされない問題

粗大ごみなど専門の回収業者にはあらかじめ取得しておくべき資格が複数存在します。 悪質業者によるトラブル回避のために、例え一つの不用品の回収であっても見積書や領収証を書面で貰い、不用品回収業者の所在地や連絡先が確認出来ることをもとに、選定を行うことが必要です。

業者の選定での注意

中国で、産業廃棄物の工事残土が積み上げられていたものが、大雨の影響もあって、建物群に崩落したニュースは怖い。
約40万平方メートルもの大きさの土地の中の30数棟の建物が残土に呑み込まれ、大勢の被害があった。
土砂だけでなく建築廃材やコンクリートの塊なども混ざって不安定に積み上げられ、1年前から積み上げられた廃棄物が危ないと指摘されても増え続けていた。
日本でもよく似た崩落事件のニュースもあり、他人事ではありません。
危険を通報した人によって警察が少し前に通行止めにした生活道路をいっきに越えて、下手の広大な田畑に、過大に積み上げられた大量の産業廃棄物の残土が流れ込んだようだ。
砂山が流れ落ちたような一面茶色く無残な、空撮の写真が異様でした。
条例はあっても法律がないようなので取り締まりが難しいそうです。
道路が整っているからと、ダンプカーで何回運び込んだのかわかりません。
家電製品の細かな部品に至るまで細分化して分別しリサイクルしている状況と比べれば、この産業廃棄物処理の状況はさっぱりわかりません。
負の循環は他にもあり、最終的に人間の体内に蓄積されて病気になるかもしれないという恐怖を先見する人はいなくて、わかっていてもどうすることも出来ないのは困ったものです。
自分の土地には投棄させないが、他人の土地なら無視する。
自分には影響ないからと言って、他人の土地に、上の山から産業廃棄物による汚染された物質が地下水とともに流れ寄せて他人が健康被害に合っても、自分でないから知らない、と責任放棄する態度も許せますか。
下流の川の、蛍は戻ってきますか。

元には戻らない

還元が物事を元の形や状態に戻すことであるなら、物を作って売って利益を得たいのは普通の考えでも、その利益を還元する手段は、物を作った会社でなければ選べないはず。 償却された衣料の商品からは、そのままの形ではとても新たな商機があるとは思えません。 個人の有用にこたえるのが精一杯です。

上手い話はない

正規に対価を払って処分を依頼したにもかかわらず、近所の道端や郊外の山に不法投棄されて、ゴミを特定されても業者はおらず、自分に責任を取らされることになっても困ります。 街に巡回している不用品回収の放送を、安易に信じないことです。 処分するのに費用がかからない等の広告に騙されないことです。