不用品回収業者とはどんなことをするの?

元には戻らない

ブランドを守る

売れ残りの新品の洋服の大量廃棄を取り上げてニュースになっていることがある。
勿体無いだけでは済まない。
企業の経営上の判断もあるので、短絡的になり過ぎるのは慎んで、それ以上は追及出来ない。
在庫があっても、長期間かけて売っていけるのなら可能性はあるが、在庫を大量に保管する倉庫にも経費がかかり、かと言って安価で売りさばいて市場に出回れば、衣料品メーカーのブランドイメージが損なわれ、有力顧客の信頼も失われる。
闇雲に焼却処分をする企業の非難で出資者の資産を無視して、無責任に、会社の洋服を寄付する等の提案をしても、難しい問題が起こりうる。
新しい商品を作って正規値段でより沢山売って利益を追求しなければ、会社は潰れるのは当たり前です。

還元されているか

会社の新品の衣料が売れ残り何とか焼却されずに済んでも、原価を割る破格の値段で別の企業に買い取られて、リサイクル意識の高さを掲げて売りさばかれ安価で手に入れられた消費者は喜んだとしても、新品を作った会社に勤める労働者も、また、消費者。
焼却しても、別の企業に送られても、心は悲しいだけです。
在庫を持たないビジネススタイルは、規模や扱う商品や値段にもよります。
受注生産は、納品時期が遅いデメリットがあります。
消費者の興味が、すぐに手に入る他の商品に移ってしまう可能性もあります。
競争相手も多く、ネットですぐに他の商品と比較出来る環境では、商品に特別な価値がなければ、難しいです。
結局、社会の協力も還元もありません。


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